コロナ以降、税理士業界でもリモートワーク・在宅勤務が広がりました。しかし業界の特性上、「完全リモート」は難しい面もあります。本記事では税理士のリモートワーク実態と、テレワーク対応している職場の選び方を解説します。
税理士業界のリモートワーク普及状況
Big4・大手法人・IT企業のインハウスではリモートワークが比較的普及しています。一方、中小の会計事務所は対面での顧客対応が多く、フルリモートは難しいところが多い。税理士業界全体の「デジタル化・リモート対応の遅れ」は、業界課題のひとつです。
リモートワーク可能な税理士の仕事
- 申告書の作成・チェック(電子申告・クラウド経由)
- クライアントとのオンラインミーティング・相談
- 調査・資料分析・レポート作成
- 内部の会議・チームコミュニケーション
逆にリモートが難しい業務:対面での税務調査対応・顧客の書類確認・新規顧客開拓の面談など。
リモート対応職場の選び方
求人票の「在宅勤務可」だけでは不十分です。「週何日リモート可か」「リモート率の実績データがあるか」「オフィスへの出社が必要な業務は何か」を具体的に確認することが重要です。エージェント経由で実態情報を収集することをおすすめします。
まとめ:リモートワークは「制度の有無」より「文化」で判断する
リモートワーク制度があっても文化として定着していない職場は多い。実際の利用率・上司のリモートへの姿勢・顧客対応の柔軟性——これらを含めてトータルで判断することが重要です。
▶ このカテゴリの完全ガイド
